軽トラ記者が行く 2

先日、ちょっとワケあって

愛知工業大学の中にある

スガキヤへ行って来ました。




まあ、ワケと言っても、

食べてきただけなんですけどね。うはははは。



守衛さんにスガキヤの場所を聞くと、

業者と思ったらしく、


「初めてですか。荷物が多いなら、ここまで車で行けますよ」


と、地図を示しながら丁寧に教えてくれました。


なにせ、軽トラにのったオッサンですからね。

誰でも間違えるでしょうな。




てなわけで、到着。

学生の長蛇の列に並んで〜

まずは愛工大店の限定だとかいう（ホントか知らんけど）

まぜそば



う〜む・・・



どうも、スガキヤに来た気がしないので

再びならんで

ラーメン追加〜ヽ(^0^)ノ




これこれ♪



なんで、この陳腐な味に惹かれるんでしょうね。

スガキヤ中毒のボクには、

すでに、わからんげ








  

今でこそ軽トラに乗っているボクですが

35年ほど前は、スーパーカーをたくさん所有しておりました。

ですから、後ろを追っかけねば気がすみません。





あっ、逃げたっ！






  

昨晩、

月の隣りに明るい星をみました。


あれって、地球に接近中の

火星だったんですね〜

しらなんだ。


  

今ごろではありますが

昨日、ようやくタイヤ交換をしました。


３台も・・・。



まずは母さんのヴィッツ。

これは４穴ホイールだし、タイヤも軽いので

ちょちょいのちょい。



続いて嫁さんのアイシス。



５穴ホイールは、疲れますな。

タイヤも重いし。



油圧ジャッキはあるのですが、小さすぎるので安定感がなく、

左右同時に上げることはできません。

大きいの買えば良かったと、つくずく思います。



最後にボクの軽トラ




ここでアクシデント。


タイヤを支えるアーム部分（何て言うんだ？）

にジャッキをかましたら

持ち上げる部分が、アームの中にはまってしまった・・・


とれん〜



棒を突っ込んでテコの原理で外そうとしますが

場所が場所だけに、力を入れにくい。


おりゃ〜！



ばん



テコの棒が外れて、

手を思いっきり軽トラの裏面に打ち付けちゃいました。



いて〜　…>_<…




我慢して、そのまま作業をつづけましたが、

どうも痛みがとれません。



もしや・・・









うぎゃ〜！













  

けさ、心旅の火野正平さんが

瑞浪市の狛犬のとこに居ました。




ボクの中では、

豊田市小原地区の延長みたいな場所ですので

ちょっと嬉しかったげ。



  

日曜日は中学時代のサッカー部仲間と

恒例のお花見。

メインの料理は、猪しゃぶしゃぶです。




久々にオフを満喫。

丸一日あそびました〜　ヽ(^0^)ノ


  

わが御船町内にある段々畑の石垣。




よくもまあ、

丸石をこんなに集めたもんですねぇ。

恐れ入りました。


  

今朝

運転していたら

腰に違和感が・・・


そして

だんだん痛くなってきた。

背中が張っている。

少々きもち悪いほど。

やばい気がするぞ・・・





  

さっきタバコの写真を撮ったとき

始めて気づいたのですが、


パッケージに書いてある注意文言って、

どれも同じじゃ無いんですね。

しらなんだ。







脳卒中だと1.7倍。　肺がんだと2倍〜4倍

だそうな。


  

昨日、

嫁さんがスーパーに行ったら

大混雑していたそうな。



増税前の買いだめですかね。

まあ、ちょっとした

イベント感覚のようなものでしょうか。




ボクは潔く、いま、

値上がりしたタバコを1個だけ買ってきたぞ






左が昨日かった４１０円のタバコ

右が今朝かった４３０円のタバコ




あれ？　逆だったかも。









  

うそぴょ〜ん　ヽ(^0^)ノ


  

地球儀もらったぞ






でも






家に置くには






デカイっちゅうねん！










そうだ！

子育て支援の仕事をしてる

友人にあげよう。

  

かなりの高所恐怖症であるボクに言わせれば

キチガイ沙汰の仕事ですな　(◎-◎;)


  

先日ですね

地元の人からメールで、問合せがありました

井上公園内を流れる水無瀬川で、

見たことも無い魚を見つけたそうな。









はは〜ん



こりゃ、プレコの一種ですね。


南米にすむ熱帯の魚です。

観賞魚として売られていますが

飼うのをやめて逃がしたんでしょうな。




外来魚ですから

飼わないのなら、

責任とって自分で殺すべきなんですがね。




まあ、

冬の低水温に耐えられずに、死にますけども。







  

先日買った冷蔵庫は

自動で氷をつくってくれます。

常識的な装備でしょうが、

ボクにとっては初めてです。



買っておいて言うのもなんですが

氷なんか自動でつくらんでもよかろうと思うのです。

大きな氷をつくって、割ればよろし。



実際、我が家ではこれまで

ダイワの製氷用タッパで氷をつくり

アイスピックで割ってました。

その方が美味そうな形ですので

これからも、夏にはそうするでしょう。





こんな自動製氷器なんぞより、



このスペースが

自動ぬか床まぜ機だったら、どれほど楽しいか・・・。



キュウリを放り込むだけで、オッケイ♪

ヽ(^0^)ノ









  

１５年使ってた冷蔵庫が完全に壊れまして




新しい冷蔵庫かったぞ
ヽ(^0^)ノ






ほほ〜

かっきーな。





中もずいぶん明るいがや。




  

ブログ内に広告が掲載されるのは気になりません。

無料でやらせて貰ってますしね。

ありがたいことです。







でもね・・・









　これは、やだ〜
　　　↓





  

読んでみようかな。






筑波書房ブックレット
　暮らしのなかの食と農54
『ウナギ養殖業の歴史』


　

《紹介》
ウナギ養殖業がどのようにして発展してきたのか、130年にわたるウナギ養殖業の歴史をウナギへの愛着と感謝をこめて考えてみた。


《目次》
はじめに
１　ウナギの生活史とウナギの養殖
（１）ウナギの生活史
（２）ウナギ養殖のプロセス
２　明治期のウナギ養殖業─ウナギ養殖業の成立過程
（１）ウナギ養殖業のはじまり
（２）天然ウナギの生産量が多い
３　大正期のウナギ養殖業─ウナギ養殖業の確立過程…
（１）ウナギ養殖業の広がり
（２）養殖ウナギの生産量高まる
４　昭和戦前期のウナギ養殖業─ウナギ養殖業の成長過程…
（１）ウナギ養殖業の分業システム
（２）餌料供給圏の拡大
５　昭和戦後期（１）のウナギ養殖業─ウナギ養殖業の復興過程
（１）撹水車の普及
（２）配合餌料の開発
６　昭和戦後期（２）のウナギ養殖業
─ウナギ養殖業の拡大過程
（１）新興養殖産地の台頭
（２）ハウス利用の養殖業
７　昭和戦後期（３）のウナギ養殖業
─ウナギ養殖業の国際化過程
（１）台湾のウナギ養殖業
（２）中国のウナギ養殖業
８　平成期のウナギ養殖業─ウナギ養殖業の縮小再編過程
（１）ウナギ輸入の増加と国内産地の対応
（２）国内産地の活路と方向
まとめ─ウナギ養殖業の課題と展望


《著者プロフィール》
増井好男（マスダヨシオ）
1941年静岡県生まれ。東京農業大学農学部農業経済学科卒業。
同大学助手、講師、助教授、教授を経て名誉教授。現在にいたる。
博士（農業経済学）

  

いま、携帯電話に

緊急メールとよたが流れました。



■場所：朝日ヶ丘1丁目地内

■被害者：男子生徒

■概況：男に「こらぁーなに見とんだ！」と怒鳴りつけられた。




これって、不審者じゃなくて

ただの「恐い人」ちゃうの？




  

おや、まあ！

会社の玄関のガラスが割れとる。

おいっ子がボール遊びをしていて

割っちゃたらしい。




久野防犯センターさんに電話すると

すぐに来てくれました。

今年の初仕事だそうです。





ガラスのカットって

子供のころに見たことある気がするけど

まったく記憶が無い。

初めて見たも同然です。



めちゃ簡単にカットできるんですね。

道具は、まったく凄そうに見えないのに

すげ〜




久野さん、ありがと〜　ヽ(^0^)ノ