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2013年10月30日

またストーブにスズメが!


今朝、ひと仕事おえて

自宅で「ごちそうさん」を観ていると


部屋の隅から妙な物音が・・・





 もしや・・・










うはははは


またストーブにスズメが入っちゃいました〜

ヽ(^0^)ノ


  


Posted by ぶんや at 11:59Comments(2)薪ストーブ・野良仕事

2013年10月29日

続・アケビ



すこし前に書きましたが


裏庭になったアケビ70数個をつかって

親父が悪さをしておりました。










数日後・・・














「まずくて飲めんわ・・」




と、ぼやいておりました。




ヽ(^0^)ノ






  


Posted by ぶんや at 15:39Comments(0)酒・ご馳走・ヘタ料理

2013年10月29日

フライング寸前




ある、おめでたい発表について

いま資料を見ながら書いていたんですよ。



途中で、ふと資料の表紙をみると



掲載の解禁日が記されてました・・・




◇新聞:11月3日 朝刊

◇ラジオ・テレビ・インターネット 11月3日午前5時





あっぶね〜!

(◎-◎;)





11月1日号に掲載するとこでした〜。




たまにですが、

こういう資料もあるんですわ。




  


Posted by ぶんや at 15:22Comments(0)本業・取材

2013年10月29日

暮らし方



今週の矢作新報にも掲載しますが

豊田市駅西のT-FACEシティプラザで12月1日に開催される

「第2回いなかとまちの文化祭」のポスターに

このような詩が書かれています。




土とつながる。
人とつながる。
地域とつながる暮らし方。

豊かな一年を想う冬。
春の訪れと共に、畑に種を蒔き、
太陽の陽を浴び、野菜の収穫を喜ぶ夏。
実りの秋には、自然の恵みに感謝し収穫を─。
暮らしの中に感じる自然のリズム。
季節を感じる暮らしは心を豊かにしてくれる。

わたしたちは提案します。

街の喧騒の中にいても、
ふと柔らかな安堵に包まれる様な暮らし方を。
自然の営みを感じられる暮らし方を。

森に遊びに行ったり、
森づくりに関わるのも良い。
街の中でささやかな土に向かうのも良い。
週末に田舎の農園に通うのも良い。
田舎に友人を作るのも良い。
田舎の友人が作る野菜を、
いのちとしていただくのも良い。
いっそ田舎へ住んじゃおうか!
というのも良い。

それぞれの暮らしの中に、
土とつながり、
人とつながり、
地域とつながる
生き方が見つけられたら…。
それが本当の豊かさ、
人間らしい幸せだと思うのです。

一緒に、暮らしの豊かさの
種蒔きをしませんか。







こういう暮らし、したいんですけど、

時間に追われる新聞記者って仕事をしていると

なかなか心に余裕がない。






うそぴょ〜ん 

ヽ(^0^)ノ




時間をみつけては、川や山に出かけておりますよ。

とくに

深夜の夜釣りや、息をころして行動する狩猟は

自然の営みを感じまくります。

脳みそがリセットできて、仕事にも好影響!




       ホントか? (-.-;)y-゜゜





あと半月で狩猟解禁じゃ〜!






  


Posted by ぶんや at 10:09Comments(0)本業・取材

2013年10月29日

かりん



いま、矢作新報社の玄関に入ると

とっても良い香りがします。



その正体は、これ!

  ↓




裏庭でとれた

かりんの実






かりんは「榠樝」と書くそうです。

書けんし、読めんね。





  


Posted by ぶんや at 08:02Comments(0)雑記

2013年10月29日

豊田高専が50周年



豊田高専が50周年を迎え、9日に記念式典が行われます。

いま、その記事を書いておりました。





50周年記念誌を読んでみますと、当然ですが

歴史を感じますね。

高専という特殊な学校ですから、なおさらです。



50周年の記事ですと、その沿革を書きたくなりますが

そんなもんズラズラと書いていては紙面が足りません。

そんなわけで、近年めだつ取り組みを中心に書きました。



豊田高専の近年のめだつ取り組みと言えば

豊田市や豊田商工会議所との産学官連携で推進している

人材育成です。




ちょっぴり難しい話ですので

詳しくは矢作新報を読んでくださいませ〜。







  


Posted by ぶんや at 06:52Comments(0)本業・取材

2013年10月28日

焼き芋



昨日の日曜日は、井郷(いさと)交流館の「ふれあい祭」でした。

御船町自治区の評議員であるボクは、自動的にお役で出動です。

前日も準備で出動でしたので、実質2日間。




土曜・日曜は、息子の友人の家族たち30人程でキャンプでしたが

当然ながら行けません。




週末2日間もお役ですと、本業にもさしつかえます。

新聞記者は比較的、時間を自由に使えますが、

休日も無い業種です。

お役が連日というのはツライですな。




とは言え、やるなら楽しまねば。




ボクの担当は、焼き芋と野菜の販売です。

販売は10時半からですが、

焼き芋の準備は7時半からスタート!



ドラム缶の下部で薪を燃やし、

上部に石を敷き詰めて、芋を並べています。

芋は、濡れ新聞紙とアルミホイルでくるんでおります。





だんだん人が集まってきました。







ドラム缶4つ使用ですが、1つで15〜16個しか焼けません



生産能力がおいつきませんな。

来年は改善しないと駄目ですわ。




これは隣のうどん屋さんで使っていたカマボコ。



ぜんぶ切れてるので、そのまま使えます。

すごいね




  


Posted by ぶんや at 09:01Comments(2)地元御船町のお役

2013年10月22日

都心のクスノキ


昨日、豊田市長の定例記者会見がありました。






メインの話題は英国ダービーシャーとの

姉妹都市提携15周年事業について。




ですが、

ボクがいちばん関心を持ったのは

豊田都心・喜多町にあるクスノキの話題です。



豊田市駅前通り北地区の再開発が始まりまして、

来年には、あの一帯の古いビルが取り壊されます。

そこに、新しい再開発ビルを建てるわけです。

巨額の税金も投入される事業です。




その場所に樹齢150年ほどのクスノキがある。

再開発組合としては伐りたいわけですが、

150年も生きた大木を、そう簡単に伐って良いはずがない。




で、市は

エコフルタウン内への移植を考えたようです。


「市民や関係者の意見を聴いて、年内にどうするか決める」


今回はそんな発表がありました。




この件については、今週の矢作新報で書くので

ここで詳細は書きません。




巨額の建設費を払って再開発ビルを建設する。

そこに大木がある。

効率や経済性を考えれば、そりゃ、伐りたいでしょうな。

でもですね、

効率優先、経済優先で、おかしくなった世の中です。

そのことに気付き始めた今の時代に

前時代のようなことをして良いとは思えない。




移植も悪くないですが、

(移植するとは決まっていません。伐るかもです)


クスノキを避けてビルを建設したら、

それだけで、心あたたまるビル街になると思いますけどね、ボクは。







  


Posted by ぶんや at 06:41Comments(2)本業・取材

2013年10月22日

伊勢ビール


取材だろうが、旅行だろうが

遠方へ行きますと、入ってみたくなるのが

スーパーマーケットの魚売り場と、酒屋さんですな。


先日、伊勢神宮へ行ったときも、

土砂降りの中、酒屋さんに入りました。



所持金に余裕がなかったので、買ったのは

親父へのお土産の日本酒と

この地ビールセットだけ。








さて、どれから呑みましょうかね♪



  


Posted by ぶんや at 06:05Comments(0)酒・ご馳走・ヘタ料理

2013年10月21日

お伊勢さんへ



伊勢神宮では、式年遷宮の奉祝奉納行事が

10月8日から11月末まで続いております。

昨日、豊田市棒の手保存会が演技を奉納しに行きましたので、

同行取材させていただきました。



参加したのは市内各地の保存会から選ばれた約50名。

観光バス1台に、ギュウギュウ詰めでの遠征です。

演技は朝一番の9時から。

遅れるわけにはいきませんので、4時半に出発っ!



あいにくの土砂降りで、テンションは上がらないまま到着〜。


五十鈴川も増水しておりますな



奉納演技をした場所は、神苑特設舞台。

こんな感じの場所です。




土砂降りの雨の中、だんだん観客も集まってきました。



団体バスツアー客は見による時間が無いでしょうから、

この人たちは、個人で参拝に来たんでしょうね。

えらい土砂降りなのに。



詳しくは今週号の矢作新報に書きます。




奉納演技を終え、神楽殿へ。



そのあと、真新しい神殿へお詣りに。

石段の下からなら写真を撮っても良いようです。




ちょうど1年ほど前にお参りに来たときは、

建て替えの準備が始まっていました。


建て替え直後に、また来ることができて嬉しいぞ。




それにしても、この土砂降りの中

どえらい人だらけでしたわ





日本人って、信心深いんですねぇ。






  


Posted by ぶんや at 09:26Comments(0)本業・取材

2013年10月21日

あけび


我が家にアケビがたくさんなっていました。



現代人の味覚なのか、

ボクはさほど美味いものとは感じないのですが、

素敵な気持ちににはなりますね




このアケビを70数個つかって

親父が悪さをしております



ヽ(^0^)ノ

  


Posted by ぶんや at 08:53Comments(0)雑記

2013年10月16日

台風一過の空に虹



今朝、台風が通り過ぎた青空に


虹じゃぁ〜!





久々に、しっかりした虹をみたぞよ♪  


Posted by ぶんや at 17:42Comments(0)雑記

2013年10月15日

ストーブ内にスズメ


ついさっき、

嫁さんから電話がかかってきた。




「いいから、ちょっと来て!」





なんだか楽しそうな事件の予感♪




会社の隣にある我が家へもどると、

ストーブの前に連れて行かれた。






「なかにスズメがいる・・・」





うはははは。

煙突から入っちゃったか・・・。




そっと開けてみると




いました、いました。

子どものスズメですな。




ズームアップ!



がはははは。




逃がしてやりましたけども、

煙突に巣を作られていないか心配になってきたぞ・・・




  


2013年10月15日

千葉の落花生


千葉の友人が、地元特産の落花生を送ってくれました〜♪

箱に入ってて、高級そうなブツです。






実はボク、落花生が大好きなんですわ。

さすが千葉産の高級落花生。



どらうまい!



手も口も止まらんがや。



ありがとね〜!!



  


Posted by ぶんや at 06:37Comments(2)酒・ご馳走・ヘタ料理

2013年10月14日

うな研オフ会③ ドバ試験


今回のオフ会では、臨時のドバ試験も行いました。


うな研には、女性釣り師もおります。

この、ひとみちゃん。かなり腕がいい。

今年も大きなウナギを何本もあげております。



そんな彼女ですが、ドバミミズを触れないのが欠点。

いつも、同行する師匠に餌をつけてもらっております。

そんなことでは釣り師として失格ですので、

無理矢理、ドバつけ試験なのです。



1ヵ月ほど前に、釣り場でおこなった試験では落第。

さて今回は・・・





試験官は、酔っ払ったボク。

鬼試験官です ヽ(^0^)ノ



試験の前に練習タイム。

男どもがアドバイスに寄ってきます。



手を出し、口を出し、

ドバミミズの刺し方を教えます。



しっかし、こんな可愛らしい手袋してドバを触ってるのは、

日本中さがしても、ひとみちゃんだけかも〜。



練習タイム終わり!

本番です!




よしっ! 2級合格!



来年は手袋なしで、

1級の試験じゃっ!




  


Posted by ぶんや at 09:53Comments(4)ウナギ釣り

2013年10月14日

うな研オフ会② 優勝うな重


なんとか到着した、オフ会会場

当然ですが、大昼食会はおわり

すでに夜の宴の準備が始まっておりました。



・・・中略・・・



ウナギ釣り仲間とは言え、

絶滅危惧種指定に伴う自主規制で、

みんな、あまりウナギをあまり食べていません。


今回は1ヵ月にわたるウナギ釣り団体戦の釣果を持ち寄り

久々の蒲焼きを食べることもできました。



極上のウナギを使ったうな重が、団体戦の優勝チームに贈られます。





くぅ〜。


あまりにも美味しそうなので

奪い取って、すこし食べちゃいました。





  


Posted by ぶんや at 09:35Comments(4)ウナギ釣り

2013年10月14日

うな研オフ会① 迷子


全国各地の「うな研」の仲間たちが、年に一度あつまるオフ会。

今年は、浜松市の「てんてんゴー渋川」で

コテージ2棟を借りて開催しました。

なかなか会えない仲間ばかりなので、めちゃ楽しみです。



集合は土曜日のお昼でしたが、

ボクは取材の都合で15時発。

東名高速をかっとび、初めての第2東名へ。



我が家の車のナビには、まだ第2東名は出てきません。

事前によく調べてこなかったので、

インターチェンジもよく分からん。

う〜ん、不安だ。



先に到着していた友人に電話しましたが

その友人にも勘違いがありまして、

降りなきゃいけないICを、


通り過ぎました〜。

ヽ(^0^)ノ


次のICで降り、山道を15キロ戻ります。


順調に戻ります。


ほんの30〜40分のロスです。




ところがですね・・・



あと1.2キロというところまできて




(◎-◎;)


見知らぬ土地の、しかも山の中で、通行止め。


うはははは。 


もう、どうにでもなれ。


もう、ナビなんてあてにせず

といいますか、

アナログ人間のボクは、ナビの細かな検索機能を使えず、

ヤマカンと道路案内で別ルートを探して、

ようやく到着しました〜。


ふぅ。


  


Posted by ぶんや at 09:05Comments(0)ウナギ釣り

2013年10月12日

オフ会へ


今日〜明日は、うな研のオフ会へ行ってきます。

会場は浜松。

全国各地から集まってきます。

1年ぶりに会う仲間も多いので、楽しみだなあ♪



今日も明日も取材だらけなので、

夕方〜早朝のあいだしか参加できないのが残念〜。


さ〜て、

取材が終わったらとびだせるよう、準備すっかな。






  


Posted by ぶんや at 06:40Comments(0)ウナギ釣り

2013年10月10日

サギとカワウの群れ



今朝、6時半ごろ

R153の荒井橋を通ると、

矢作川と篭川の合流点に

サギとカワウの群れがおりました。




この瀬はアユの産卵場になる場所です。

ここにサギとカワウが集まってきたということは

アユの瀬付き(産卵行動)が始まったのかな?

鳥たちの動きが本気モードじゃありませんでしたから、

たまたま集まっていただけかも知れませんけどね。


でも、ですね。

サギとカワウが一緒に居るということは、

漁に集まってきた可能性が高いですね。



なにせ、彼らは、共同で漁をするのです。

カワウが潜って魚を追い回し、

慌てた魚が浅場に逃げると、今度はサギが待ってます。

深場に逃げ戻ると、カワウが待ち受けている。



すごいですね、彼らの知恵は。




ちなみにですが、

この場所で産卵して、ふ化したアユの仔魚は

ほとんどが三河湾まで辿り着けません。



アユの仔魚は3〜4日分の栄養分しか持たずに生まれますので

その間に餌(動物プランクトン)の多い海へ辿り着かないと

餓死しちゃいます。

篭川の合流点は、海までの距離が41キロほど。

しかも、下流に明治用水頭首工(水源ダム)があって、

海へ到達するには時間が掛かりすぎるんです。



この問題を解決する最良の方法は

産卵する前の親魚を、ダム下まで下らせることです。

簡単な話ではありませんが

矢作川漁協が今後、取り組んでいこうとしている課題であります。



非現実的な課題ではありませんよ。

実際、ここより上の越戸ダムでは

産卵するために下ってきた親アユを捕獲して

下流へトラック移送しているんです。

毎秋、3万尾ほどもね。

中電さんと、豊田土地改良区(枝下用水)さんの協力をうけて、

矢作川漁協が実施している天然資源保護事業です。




水源ダムでもやろうと思えばやれるのです。

明治用水の理解とと全面的な協力が要りますけどね。






















  


Posted by ぶんや at 09:33Comments(0)生きもの

2013年10月09日

新しい名刺



名刺を新しく作りましたぞ。

自分でちまちまとね。

今回は2つ折りの名刺です。

なんでかっちゅーと、購読者を増やしたいため。




メインの表
  ↓


「顔写真が爽やかすぎる!詐欺だ!」

と言われたこともありますが、

ほんの1年ほど前に撮ってもらった写真ですよ。

撮ってくれたのは、ワンビジョンの久野ゆかさん。

BNI仲間です。

やっぱりプロに撮ってもらうと違うもんですね。




その裏面
 ↓





別面には、お試しキャンペーンの紹介
  ↓





お試しキャンペーンの申込用紙も付けました。
  ↓




少しでも購読者が増えるといーな。




と、さりげなくPR。




ん? さりげなくない? 


うはははは。






  


Posted by ぶんや at 17:50Comments(2)本業・取材