2013年10月29日
暮らし方
今週の矢作新報にも掲載しますが
豊田市駅西のT-FACEシティプラザで12月1日に開催される
「第2回いなかとまちの文化祭」のポスターに
このような詩が書かれています。
土とつながる。
人とつながる。
地域とつながる暮らし方。
豊かな一年を想う冬。
春の訪れと共に、畑に種を蒔き、
太陽の陽を浴び、野菜の収穫を喜ぶ夏。
実りの秋には、自然の恵みに感謝し収穫を─。
暮らしの中に感じる自然のリズム。
季節を感じる暮らしは心を豊かにしてくれる。
わたしたちは提案します。
街の喧騒の中にいても、
ふと柔らかな安堵に包まれる様な暮らし方を。
自然の営みを感じられる暮らし方を。
森に遊びに行ったり、
森づくりに関わるのも良い。
街の中でささやかな土に向かうのも良い。
週末に田舎の農園に通うのも良い。
田舎に友人を作るのも良い。
田舎の友人が作る野菜を、
いのちとしていただくのも良い。
いっそ田舎へ住んじゃおうか!
というのも良い。
それぞれの暮らしの中に、
土とつながり、
人とつながり、
地域とつながる
生き方が見つけられたら…。
それが本当の豊かさ、
人間らしい幸せだと思うのです。
一緒に、暮らしの豊かさの
種蒔きをしませんか。
こういう暮らし、したいんですけど、
時間に追われる新聞記者って仕事をしていると
なかなか心に余裕がない。
うそぴょ〜ん
ヽ(^0^)ノ
時間をみつけては、川や山に出かけておりますよ。
とくに
深夜の夜釣りや、息をころして行動する狩猟は
自然の営みを感じまくります。
脳みそがリセットできて、仕事にも好影響!
ホントか? (-.-;)y-゜゜
あと半月で狩猟解禁じゃ〜!
Posted by ぶんや at 10:09│Comments(0)
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