›   軽トラ記者が行く 2 › 2013年10月08日

2013年10月08日

矢並湿地が明日から公開


先日、

矢並湿地の巡視へいってきた時の写真です。


シラタマホシクサ満開〜
ヽ(^0^)ノ






シラタマホシクサ & ミカワシオガマ〜
ヽ(^0^)ノ





矢並湿地、あす9日から13日まで一般公開されてますぜ。

自動車は鞍ヶ池公園

虹の架け橋Pからシャトルバスでとります


  


Posted by ぶんや at 18:37Comments(1)市民活動・調査

2013年10月08日

台風18号洪水からの復旧


台風18号による洪水で、

豊田都心の矢作川河川敷公園はずいぶん被害を受けました。



矢作ダムの放流が800トン/秒までなら、

下流の被害はほとんど無いそうです。



でも今回、矢作ダムは

1000トンを超える量を放流しました。




大雨だったから仕方ないと思ってはいけませんよ。

あのとき、

矢作ダムの貯水率は60%を下回っていたのですから。



矢作ダム管理所は、それでも貯め込まず

ヤバイと判断して、1000トン放流したわけです。


このことは矢作新報で既報しました。




もちろん、今回、矢作ダムは洪水調節したんです。

少しピークカットしました。

でも、下流の市民としては

もっと貯め込んで欲しかったですね。

まずは800トン放流をつづけて、

それで本当にヤバくなってきたら、放流量を増やせばいいのでは?

結果論ではありますが、ボクはそう思います。



それくらいやってくれないと


「ダムには洪水調節機能がある」


とは言えないでしょう。


いきなり、ドカンと1000トン放流では、

下流への思いやりが無さ過ぎますよ。




川端公園の復旧作業の写真です。
 ↓



多くの市民が河川敷公園の利用を我慢することになり、

しかも、たくさんの税金が、復旧に使われています。


矢作ダム管理所の役人さんの判断は、とっても重要なのです。

下流の市民も、そのことを知っておかないとイカンですね。


矢作新報では今週も、この件を続報します。





  


Posted by ぶんや at 05:45Comments(2)本業・取材

2013年10月08日

ひさびさの献血



先日、豊田スタジアムで開催された

産業フェスタに行ってきました。


会場についてすぐ、

豊田加茂ライオンズの献血ブースにつかまりましたよん。





献血にもキャラクターあるんだ・・・
なんでもかんでも、キャラクターな時代ですな。



ボクは献血が嫌いじゃない。

いや、好きな方かも。 体がすっきりしますからね。

とは言え、渡されたカードによると、

前回やったのは平成7年。高知にすんでいた頃です。



その頃と違って、献血するにも

いろいろと時間が掛かるようになりました。

こりゃ、めんどくせ〜。



ようやく、血抜き開始ヽ(^0^)ノ



ボクは血が抜けるのが早いので、すぐに終わっちゃいました。



献血がおわって歩いていると

トヨタのブース(併催イベント)に、シャア専用オーリスが・・・

シャアレッドですな。

この時のボクには、血の色にしか見えませんでしたけどね。





豊田加茂ライオンズから、
フリクションのボールペンもらいました。




フリクションといえば・・・

気に入っていたのですが、

真夏にあつすぎて、手帳の文字が消えてしまうことに気づきました。

あかんね。


  


Posted by ぶんや at 04:24Comments(0)雑記本業・取材