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2015年08月18日

久しぶりの80ウナギ


昨晩、ひさびさに
ハチマルをゲットしたぜいっ!





納得サイズの、86センチ!
ねらい通りだったこともあり、大満足です。



1カ月以上にもおよぶ、うな研の団体戦初日。
スタートダッシュを決めました!

ヨッシャっ!!!




  


Posted by ぶんや at 06:45Comments(8)ウナギ釣り

2015年07月14日

ダム湖でウナギ釣り



う〜ん、広い・・・





ダム湖の経験が浅いボクには
どこで釣ったらよいか、さっぱり分かりましぇん。

おまけに水位が高いので、釣り座がないぞ・・・

う〜む・・・


あそこの岩場でやってみるか・・・




足場がこれだけしかないぞ。



ま、足場があるだけマシか〜\(^O^)/



と思っていたら・・・・




暗くなってからダム湖の水位が上がり・・・






がはははははは。


ま、しゃーないですな。



で、1時頃までやりましたが、
満足サイズは出ませんでした〜。

修行が足らんですな。


ダム湖モンスターねらいの道は、遠いぞ。











  


2015年07月10日

ヘッドライト


ウナギ釣りに欠かせない、ヘッドライト。

使いまくるので
ちょっぴり高価なものを使っております。



こいつは3年ほど使ったかな?


プラスチックの老朽化なのか、先日
電池ケースの部分が破損しちゃいました。


どーせ夜に使うもんだ。

見てくれなんぞ気にせず、
エポキシボンドで固めちまえっ!



\(^O^)/

  


Posted by ぶんや at 10:10Comments(0)ウナギ釣り

2015年06月16日

ここ最近のウナギ釣り


今シーズンは

 千葉のとしぼんが90オーバー
 三重のはまぐりさんが80オーバー
 多くの釣友が70オーバー

と好調に釣り上げておりますので、
ボクも気合いの入り方が違います。

でもですね、
ボクの場合は、気合いがカラ回りしちゃってる感じです。

暇さえあれば出撃しているのですが、
さっぱり釣れていません。

もちろん、
60センチ台のリリースサイズなら何本も釣れています。

でも狙いの70半ば以上が釣れない。

70半ばも掛けるには掛けました。
でも、足もとでバラしたり、ハリス切れしたり・・・。

まったくもって、
気合いがカラ回りしております。


原因は分かっているのです。

としぼんの93センチに刺激され、
今まで狙わなかったような、変な場所ばかり狙っているからです。

おまけに

今まであまり使ってこなかったドバミミズを使っていることや、
中流の水温がイマイチ上昇しないこともあって、

アワセのタイミングが、よく分からなくなってきているのです。

これを、スランプというのかどうか分かりませんが、

とにかく、釣れんまへん。


先週末は、矢作川中流きっての大淵の流入部に入りました。




やっぱり、釣れまへん。

今週末は、いったん
従来のスタイルに戻そうか・・・。





  


Posted by ぶんや at 10:05Comments(2)ウナギ釣り

2015年06月16日

ミミズ通し


ボクが例年常用しているウナギ釣りの餌は、アユの切り身。

でも今シーズンは、ドバミミズをよく使っております。
こちらの方が一般的でしょうね。

このドバミミズ、使い慣れないせいか、
どうも、取り込み中のスッポ抜けが何度か続きました。


そんなわけで、ここ数回の釣行では
ミミズ通しを使っております。

ただですね、
釣具屋でふつうに売っているミミズ通しは、
ドバミミズで使うには、小さすぎます。

長さもドバには短いし、
パイプの径も細すぎて、太軸の針先を入れにくいのです。

ミミズ通しを使ったことない人には、
何を言っているのか、わからんでしょうな。



てなわけで、ドバ用のミミズ通しを簡単に作りました。

ホームセンターで買ってきたのはスプレー缶用のノズル。
ステンレスの20センチです。

150円なり〜




先端をちょいちょいっと削って、注射針のように鋭くします。
三河弁で言うと、トキントキン ですな。




でけた。



これなら、太軸のハリも刺しやすいです。


★ミミズ通しを知らない人に、ちょいと説明しましょう。

①この管をミミズに刺して中を通し、

②先端を外に抜いたら、上の写真のように釣り針の先を差し込みます。
 (ハリには糸が付いていると想像して下さい)

③管に刺さっているミミズをハリ側にたくし上げます。

④たくし上げおわると、ミミズの体内に糸が通って、
  針先だけがミミズから出る形になります。


わかる?
 




  


Posted by ぶんや at 04:46Comments(2)ウナギ釣り

2015年06月03日

90ウナギ


うな研の釣友、千葉のとしぼんが
こんなデカイのを釣りやがりました。

(◎-◎;)




93センチ!


ハチマル級なら、狙って釣ることも可能ですが、

キューマル級となると、そうはいきません。
大物を狙う意欲はもちろん、神様も味方につけねばなりません。

としぼんが味方につけたのは仏様ですけどね。

( ↑ 分かる人には分かります)


さて、としぼんを抜かねばならないのですが、
冷静に考えると、非常に難しい。

さらに上のメーター級となると、奇跡に近いのです。

矢作川に、いったい何ビキ居るのか・・・。


まあ、やったるわい。

みとけよ、としぼん

みとけよ、す〜さん
  


Posted by ぶんや at 06:45Comments(3)ウナギ釣り

2015年04月08日

ウナギ釣りの仕度


もう、すっかり春ですな。

水中の生き物も、動き出しておることでしょう。


そろそろ準備をせねば、なるますまい。




  


Posted by ぶんや at 07:29Comments(3)ウナギ釣り

2015年03月16日

ライバルよ


大切な釣友が亡くなって3週間が経った。
彼はウナギ釣りの最大のライバルだった。
いつも大物ウナギを追い求め
無茶な開拓釣行を繰り返して
結果を出す強者だった。

ボクは矢作川。
彼は関東の那珂川。
遠く離れたライバルだったけれど
意識し合い、競い合ってきた。

あと1カ月もすれば夜釣りシーズンが始まる。
今年は、彼に恥ずかしくない開拓釣行をすると決めた。

みとけよ、す〜さん。

  


Posted by ぶんや at 17:20Comments(0)ウナギ釣り

2014年07月26日

79センチ



まずまずの納得サイズ

79センチ




  


Posted by ぶんや at 10:23Comments(1)ウナギ釣り

2014年07月21日

ちょっと満足な釣り


釣り好きのボクですが

現在やっているのは
アユ釣りと、ウナギ釣りくらいなもの。

まあ、川釣りの中ではメジャーな釣りですが、
ボクの場合、どちらの釣りもちょっと偏屈なとこがありまして

数はまあ、どうでもよろしい。
サイズ狙いなのです。


特にウナギ釣りはその傾向が強くて
大物に出会うためだけに、やっているような気がします。

ウナギ釣りそのものには、さほど魅力を感じていないかも。

あっ、深夜の川は、頭をリセットできて好きだな。

やっぱり魅力があるんだろうな。



まあ、大物や良型なんてものは
狙っていても滅多に釣れないのですが

だからこそ、釣ったときの達成感があります。

年に2〜3度しか無いんですけどね。

そんなに無いか・・・。 うはははは。



で、先日

ちょっと達成感のある釣りができました。

大物とは言えないのですが、まずまずの良型です。

あまり太くないけど、78センチ


前々から

「あそこは良型が居そうだな・・・」

と狙いを付けていた場所なので、満足なのです。



ボクと同じように偏屈なライバルの1人は
今年すでに80センチオーバーを釣り上げております。

負けちゃおれんのです。





  


Posted by ぶんや at 16:14Comments(4)ウナギ釣り

2014年07月17日

自主規制の一時緩和


親友の家へ呑みに行くと
ステキな甚平(じんべい)を着て迎えてくれた。

奥さんに縫ってもらったらしい。

うらやましくなって
ボクもその奥さんにお願いすると

数日後、はやくも

「できましたよ〜」

とメールが入った♪


想い浮かんだお礼は、
我が家で養生している70半ばのウナギ。

もう1本、同サイズを確保してから
一家を招待しよう。


ボクは今、自主規制で
「70半ば」より小さいウナギは逃がすことにしている。

70半ばというと、そう簡単には釣れない。

いつになることやら・・・




話はかわって、つい先日のことだ。

夫がそんな深刻な悩みを抱えていると知らずに、

嫁さんが友だちと、こんな約束をしてきた。


ウナギを食べさせてあげる



うはははは・・・

まあ、息子がらみのお礼らしいから、仕方ない・・・

こうなったら、特例ということで

自主規制のサイズを一時だけ「60後半」に緩めよう。




ってなわけで、さっそく昨晩、

会議後の22時頃からウナギ釣りに行って来た。

なんとか緩和版の自主規制サイズを2本確保できたが、

甚平のお礼を考えると、大きなサイズがもう1本だけほしい。

今晩も会議のあと出撃するか・・・。















  


Posted by ぶんや at 16:24Comments(2)ウナギ釣り雑記

2014年06月18日

ウナギ脱走



1カ月ほど前に釣った61センチのウナギ。

迷いなく逃がすサイズなのですが、

ハリを吐き出すまで、と思い、

ベランダの120センチ水槽に入れておいたんですよ。




ウナギっちゅう魚は、脱走の名人です。

ボクも過去に何度も、逃げられた経験があります。



今回は、大丈夫だと思ったので入れておいたのですが

みごと、脱走されました・・・。

水槽上部の濾過槽に入り込み、

濾過槽の蓋を持ち上げて、逃走です。


太さからみて、

濾過槽には上がれないと思い込んだボクのミスです。


やっぱり、面倒でも、

絶対に逃げられない養生水槽に入れるべきでした。


う〜む、反省・・・。






  


Posted by ぶんや at 09:49Comments(3)ウナギ釣り

2014年06月12日

ウナギが国際的にも絶滅危惧種に



日本では既に雑滅危惧種に指定されていたニホンウナギですが、

やはり、国際的にも絶滅危惧種に指定されました。

日本国民は、このことを、きちんと認識しなければなりません。



朝日デジタルより
 ↓
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ニホンウナギを絶滅危惧種に指定 
国際版レッドリスト


朝日新聞デジタル 6月12日(木)9時25分配信

 国際自然保護連合(IUCN、本部スイス)は12日、絶滅の危機にある生物の情報を載せた「レッドリスト」の最新版を発表し、ニホンウナギを絶滅危惧種 に指定した。環境省がまとめる日本版では昨年指定されており、今回で、国際的にも保護が必要な種と認定されたことになる。




国際自然保護連合(IUCN)レッドリストの分類




 IUCNレッドリストは、生物の生息状況や個体数減少の原因などを科学的に検証したうえで、「絶滅」から「軽度懸念」「情報不足」まで8段階に分類して いる。そのうち「絶滅危惧」は3段階あり、ニホンウナギは中間の「絶滅危惧1B類」とされた。危機がより強い1A類ほどではないが、「近い将来、野生での 絶滅の危険性が高い」という分類だ。



 ニホンウナギは、太平洋のマリアナ海溝近くで産卵し、稚魚が黒潮に沿って日本や中国、韓国、台湾付近へやってくる。稚魚や親ウナギの漁獲量は、黒潮の流 れによって年ごとの変動はあるものの、長期的には激減している。半世紀あまり前は、稚魚の漁獲量は年200トン以上あったが、2012年は3トン、11年 は5トン、10年は6トンだった。天然の親ウナギも1978年まで年2千~3千トン台の漁獲があったが、2012年は165トン。IUCNは、乱獲や生息 地の環境悪化、海の回遊ルートの障害、汚染、海流変化などを判断の理由として挙げた。



 絶滅危惧種とされても、輸出入や食べることの禁止には直接結びつかない。ただ、危機にある種だと広く認められるため、野生生物の国際取引に関するワシントン条約で規制対象になる可能性が高まる。将来的に稚魚やかば焼きの輸入が制限される可能性もある。(神田明美)
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Posted by ぶんや at 17:02Comments(0)ウナギ釣り生きもの

2014年01月27日

ウナギ発表用ポスター


矢作川研究所の20周年シンポジウムが

2月1日にあります。


そこでのポスター発表で、

ウナギについての啓蒙もしようと思いまして、

パワーポイントで制作。

新聞っぽく仕上げてみましたぞ。



今朝、矢作川研究所でAゼロサイズに印刷しました。





でかっ!






  


Posted by ぶんや at 13:14Comments(0)ウナギ釣り市民活動・調査

2013年12月06日

ウナギへの悩み


最近ですね

ウナギのことでよく悩んでおります。



ご存じのとおり、

ウナギの天然資源が激減しております。

種の存亡の危機です。



最大の原因は、乱獲です。

いや、もっと言えば

ウナギの薄利多売化、ファーストフード化でしょうね。



日本国民はもっと考えなくてはなりません。

水産大国として品格を持たねばなりません。

人工種苗生産ができず、天然資源に頼るしかない魚を

大量消費してよいわけがない。




大袈裟な話じゃないのです。



シラスウナギの量が

最盛期の1%を切っているというのですから

恐ろしい事態なのです。




ここまで減ってしまうとですね、

調査による捕獲ですら、資源をさらに減少させる要因になり得ます。

もちろん、遊漁(遊びの釣り)もそうです。




ウナギ釣り好きのボクとしては

大いに悩んでおります。



個人的にウナギ釣りを止めるのは

さほど問題ではありません。



悩んでいるのは2点。



1つは、

ボクがウナギ釣りをやめたとして、

それでも、こうして、啓蒙的な発信をしていく気持ちが続くかどうかです。

それが出来ないなら、

少量だけ釣りながら、啓蒙的な発信をして行くという

今のスタイルの方が、

わずかであっても資源保護に効果がある気がします。

無関心なまま鰻丼を食べ続ける人を減らすことが

最も大事ですから。



とはいえ、ウナギ釣りを止めなければ

後ろめたさは残ると思います。

それはそれでいいですが。






もう1つは、

市民の川離れを進めるようなことはしたくないという悩みです。

将来の川を見守っていく人が減るのは恐いことです。


「夜釣りはやめよう」


なんて絶対に言いたくないのです。




う〜ん・・・


考えるのが面倒くさくなってきたぞ・・・



今日のところは、これにておしまい。








  


Posted by ぶんや at 17:13Comments(2)ウナギ釣り漁協の活動

2013年11月13日

ウナギの話


買おう買おうと思っていたけど

なかなか買わなかった、塚本勝巳先生の


『世界で一番詳しい ウナギの話』





出版から1年も経って、ようやく買いました〜。


締め切り日で早く寝なきゃいけないというのうに

一気に読んじゃったがや。



あらためて

ウナギって神秘の魚だと思いました。




さて、矢作川として

どうやって保護策を打ち出すべきか・・・




漁獲規制(釣りの制限や禁漁)するのは簡単です。

(考え方としてね)




でも、

漁獲規制することで

将来の矢作川を守るべき市民、とくに子どもたちに

矢作川の魅力を伝えにくくなる。




将来、矢作川を見守る人が居なくなるのは

とても恐ろしいことですから

漁獲規制なんてしたくない。



でも、ウナギが激減している現状からして

漁獲規制をすべきとも思う。




どうしたらいいのか・・・




そんな悩みをもって、先日

東京大学の青山潤先生を訪ねてきました。

塚本先生のお弟子さんです。




ボクの抱える悩みを

よ〜く理解してくれまして

2時間ちかくお話ししました。




よ〜く理解してくれたということは

どうすべきか結論を出しにくい

そういう事でもあります。




そんなわけで

まだ考えがまとまりましぇ〜ん ヽ(^0^)ノ

















  


Posted by ぶんや at 05:59Comments(3)ウナギ釣り漁協の活動

2013年10月14日

うな研オフ会③ ドバ試験


今回のオフ会では、臨時のドバ試験も行いました。


うな研には、女性釣り師もおります。

この、ひとみちゃん。かなり腕がいい。

今年も大きなウナギを何本もあげております。



そんな彼女ですが、ドバミミズを触れないのが欠点。

いつも、同行する師匠に餌をつけてもらっております。

そんなことでは釣り師として失格ですので、

無理矢理、ドバつけ試験なのです。



1ヵ月ほど前に、釣り場でおこなった試験では落第。

さて今回は・・・





試験官は、酔っ払ったボク。

鬼試験官です ヽ(^0^)ノ



試験の前に練習タイム。

男どもがアドバイスに寄ってきます。



手を出し、口を出し、

ドバミミズの刺し方を教えます。



しっかし、こんな可愛らしい手袋してドバを触ってるのは、

日本中さがしても、ひとみちゃんだけかも〜。



練習タイム終わり!

本番です!




よしっ! 2級合格!



来年は手袋なしで、

1級の試験じゃっ!




  


Posted by ぶんや at 09:53Comments(4)ウナギ釣り

2013年10月14日

うな研オフ会② 優勝うな重


なんとか到着した、オフ会会場

当然ですが、大昼食会はおわり

すでに夜の宴の準備が始まっておりました。



・・・中略・・・



ウナギ釣り仲間とは言え、

絶滅危惧種指定に伴う自主規制で、

みんな、あまりウナギをあまり食べていません。


今回は1ヵ月にわたるウナギ釣り団体戦の釣果を持ち寄り

久々の蒲焼きを食べることもできました。



極上のウナギを使ったうな重が、団体戦の優勝チームに贈られます。





くぅ〜。


あまりにも美味しそうなので

奪い取って、すこし食べちゃいました。





  


Posted by ぶんや at 09:35Comments(4)ウナギ釣り

2013年10月14日

うな研オフ会① 迷子


全国各地の「うな研」の仲間たちが、年に一度あつまるオフ会。

今年は、浜松市の「てんてんゴー渋川」で

コテージ2棟を借りて開催しました。

なかなか会えない仲間ばかりなので、めちゃ楽しみです。



集合は土曜日のお昼でしたが、

ボクは取材の都合で15時発。

東名高速をかっとび、初めての第2東名へ。



我が家の車のナビには、まだ第2東名は出てきません。

事前によく調べてこなかったので、

インターチェンジもよく分からん。

う〜ん、不安だ。



先に到着していた友人に電話しましたが

その友人にも勘違いがありまして、

降りなきゃいけないICを、


通り過ぎました〜。

ヽ(^0^)ノ


次のICで降り、山道を15キロ戻ります。


順調に戻ります。


ほんの30〜40分のロスです。




ところがですね・・・



あと1.2キロというところまできて




(◎-◎;)


見知らぬ土地の、しかも山の中で、通行止め。


うはははは。 


もう、どうにでもなれ。


もう、ナビなんてあてにせず

といいますか、

アナログ人間のボクは、ナビの細かな検索機能を使えず、

ヤマカンと道路案内で別ルートを探して、

ようやく到着しました〜。


ふぅ。


  


Posted by ぶんや at 09:05Comments(0)ウナギ釣り

2013年10月12日

オフ会へ


今日〜明日は、うな研のオフ会へ行ってきます。

会場は浜松。

全国各地から集まってきます。

1年ぶりに会う仲間も多いので、楽しみだなあ♪



今日も明日も取材だらけなので、

夕方〜早朝のあいだしか参加できないのが残念〜。


さ〜て、

取材が終わったらとびだせるよう、準備すっかな。






  


Posted by ぶんや at 06:40Comments(0)ウナギ釣り