
2013年06月08日
アユ釣りへ
今日は午後から、矢作川でアユ釣り。
調査の釣りを除き、遊びでの釣りは今シーズン初めてです。
まあ、数は釣れませんでしたが、久々のアユ釣りでしたし、
釣れてくるのが良型ばかりなので満足じゃ。
塩焼きと鮎ご飯でいただきました〜♪
2013年06月08日
救急車の値段
豊田市議会6月定例会についての記者会見がありまして
提出議案の要旨が記者に配られました。
ぱらぱら見ていると、
議案第77号として、救急車の購入について書かれていましたよ
ほほう、2台で3870万円ですか。
救急車って1935万円するんですね。
ディーラーで買えるらしい・・・・
----以下、ウィキペディアより----
高規格救急車
従来型や外国製などを参考に1980年代から基本研究・開発がスタートし、1991年の医師法改正により規格化された車両で、日本の消防で現在主力の救急車両である。救急救命士が乗務し運用されている。
車両室内の寸法や装備品等が細かく定められており、それら全てをクリアし総務省消防庁から認定を受けたトヨタ自動車、日産自動車、札幌ボデー工業の3社が高規格救急車を販売している。
2013年06月07日
釣り大会のコーナー
先日「矢作川さかな釣り大会」のことを書きましたよね
きょう天狗堂に寄りましたら、
その釣り大会にむけた、専用の釣り具コーナーができておりました
ありがたや、ありがたや。
地元の釣具店さんが一緒にやってくれるのって、うれしいですね
釣り大会の申込は
イシグロ豊田店、上州屋豊田店、天狗堂豊田店へどうぞ〜
2013年06月07日
2013年06月07日
市長 記者会見
今日は午前中に
豊田市長の定例記者会見がありました
太田市長が冒頭にご挨拶
ん?
茶べりん だんご?
記者にも配られました
「米粉王国」として売り出している稲武地区のの米粉と、高岡地区の「高香園」のお茶のコラボ新商品だそうです。
なんで市長会見で発表してるかといいますと
「とよた食とビジネス交流会」でお見合いし、市の新たな「特産品開発等アドバイザー派遣事業」で作られたからなんですね。
うん、お茶の香りがよくして、なかなか旨いわ。
パッケージはまだ出来ておりませんで、
7月7日に稲武の道の駅で新発売セレモニーがあるそうです。
というわけで一般販売はまだですが、
エコフルタウン内の地産地消ハウス「ホガラカ」で食べられるそうです。
2013年06月07日
2013年06月07日
梟の鳴き声
きのう、矢作川で夜釣りをしていたんですよ
そしたら対岸の河畔林から
「ホーホゥ、ホホッホ ホウホゥ」
って鳴き声が、何度もなんども聞こえてくるんですよ
フクロウのたぐいだろな、とは思いましたが
詳しくは分かりません。
気になるぞ・・・
野生の生き物にくわしい、野良人がっちゃんにメールで聞いてみると
「まさしくフクロウそのものですね」
との返信。
ホホウ、フクロウそのものですか。
釣りはボーズでしたが、なんだか嬉しい夜釣りでしたぞ
2013年06月05日
さかな釣り大会
え〜と
7月14日にですね
「矢作川さかな釣り大会」
を開催します。
「広報とよた」にも掲載してもらったので、
読んだ人もいるかも知れませんね。

主催は実行委員会形式。
その主体は、矢作川学校、矢作川水族館、天然アユ調査会、釣具店などなどです
国交省の豊橋河川事務所も後援してくれてますよ。
ちゃんとしたイベントです。
初開催なので、ちゃんとするか未知数ですけどね
こんなポスターや

こんな大会案内もあります

詳しくは釣具屋さんで聞いて頂くことにしましょうかね。
この大会は、いわゆる競技会ではありません。
「矢作川で、いろんな種類の魚を釣っておいでん」
「いっぱい賞を用意して待ってるよ」
ってな感じのイベントです。
ぜひ、お子さんや、お孫さんを川へ連れていって、
釣らせてあげて欲しいな、と思っております。
前夜の夜釣りもオッケイですよ。
ボクは主催者側ですが、もちろん参加しまっせ!
夜釣で、でっかい
ウナギ、ニゴイ、ウグイ、ナマズ
を狙います。
矢作川の夜釣り師の底力を、子供たちに見せつけるのです。
なぬ? 大人げない?
ガハハハハハハ
それでいいのです。
さっそく親子で申し込んでくれた友人もおります
みなさん、ぜひ参加してね。
増水時は中止して、秋に延期します
おっと、ボクは商品担当でした。
まだ何も選んでないや・・・
7月14日にですね
「矢作川さかな釣り大会」
を開催します。
「広報とよた」にも掲載してもらったので、
読んだ人もいるかも知れませんね。
主催は実行委員会形式。
その主体は、矢作川学校、矢作川水族館、天然アユ調査会、釣具店などなどです
国交省の豊橋河川事務所も後援してくれてますよ。
ちゃんとしたイベントです。
初開催なので、ちゃんとするか未知数ですけどね
こんなポスターや
こんな大会案内もあります
詳しくは釣具屋さんで聞いて頂くことにしましょうかね。
この大会は、いわゆる競技会ではありません。
「矢作川で、いろんな種類の魚を釣っておいでん」
「いっぱい賞を用意して待ってるよ」
ってな感じのイベントです。
ぜひ、お子さんや、お孫さんを川へ連れていって、
釣らせてあげて欲しいな、と思っております。
前夜の夜釣りもオッケイですよ。
ボクは主催者側ですが、もちろん参加しまっせ!
夜釣で、でっかい
ウナギ、ニゴイ、ウグイ、ナマズ
を狙います。
矢作川の夜釣り師の底力を、子供たちに見せつけるのです。
なぬ? 大人げない?
ガハハハハハハ
それでいいのです。
さっそく親子で申し込んでくれた友人もおります
みなさん、ぜひ参加してね。
増水時は中止して、秋に延期します
おっと、ボクは商品担当でした。
まだ何も選んでないや・・・
2013年06月04日
2013年06月04日
アメンボウ
先日、豊田浄水場の見学にいったとき
処理中の水にアメンボウが浮かんでおりました
そういえば
ジャッキーチェン主演の映画「タキシード」で、
アメンボウを使った上水道テロの計画がありましたねぇ。
2013年06月03日
2013年06月02日
AED初体験
今日は午前中、
地元・御船町自治区の救命処置講習会がありました。
3時間の講習です
評議員としてのお役でもありますが
こういうものは時々受講しておいた方がいいですね
救急車がくる前に、適切な処置をすると
その人の社会復帰率は2倍以上に上がるのだそうですよ
さて、人形を使って
心臓マッサージと人工呼吸の練習です
チラリ
こうなってるのか・・・・
さて後半は、AEDの使い方講習です
なるほど
すべて音声で案内してくれるので簡単ではありますが、
こうして講習しておくと安心ですね
AEDの準備をしている間も、できるだけ
心臓マッサージは続けましょう
いい勉強になりましたわ。
みなさんも、地元で講習会があるときは、参加した方がいいですよ
2013年06月02日
2013年06月02日
蒲焼き下準備
先日つった74センチのウナギ
掛かりどころが悪かったようで、死にかけてましたので
昨晩、夜の10時を過ぎてから急遽、白焼きまでしました。
まずは、タレづくり。
純米酒、みりん、砂糖をまぜ、煮きりします。
ファイヤ〜!
醤油を加えて煮詰めているあいだに、うなぎの頭と骨を焼きます。
これを加えて煮詰めれば一応、タレの完成ですな
さて、煮詰めているあいだに、焼きます
今回は岐阜の釣友・施設長さんからいただいた
備長炭を使いました。
やっぱ、白炭は火力がつよいですね。
焼きます
焼きます
本焼きは翌日の予定ですので、今回は白焼きまで
ちょっと焼きすぎたかな。
こんなもんかな
実にうまそうです。
白焼きのまま食べてしまいたいのを我慢!
今晩が本焼きです♪
2013年06月01日
ウィンドウズXP
ウィンドウズXPのサポートが
2014 年 4 月 9 日 の終了するそうですね。
まあ、それは仕方ないとしましょう。
販売の人に聞いた話ですが
間近になってパソコンを買い替えるのは損かも知れません。
ほっといても売れるので、ほぼ定価になるそうです。
買い換えはお早めに〜。
2013年06月01日
浄水場へ
豊田市浄水町の県営「豊田浄水場」へ行ってきました
いま水道週間で、見学させてもらえるんですわ
ビデオをみたあと、職員さんが場内を案内してくれます
全部で1時間ほどかな
これは、矢作川の水が入ってくる場所。
取水しているのは笹戸のすこし下流にある百月ダムですね
おみやげに、水をくれましたよ
うははは
矢作川の水でつくった水道水ですがな
詳しくは、矢作新報にかきますね
2013年06月01日
蒲焼きのタレ
ようやくキープサイズのウナギが釣れたことですし
蒲焼きのタレを作っておかねばなりませんな
ボクがいつも使う材料は
純米酒、本みりん、本醸造醤油、ザラメ
けっこう値段しちゃいます。
酒一升、みりん1リットル、醤油1リットルなんて量でつくるので
煮詰めてもこんな量になっちゃいますわ
↓
(昨年のタレ)

ボクは今年から、ウナギのキープサイズを75センチ級
より大きい物に限定しました
ウナギは国民食のようになっていますが、これは間違っています。
普通のうなぎ屋さんで出てくるものは養殖ウナギですが、
天然ウナギの子供(シラスウナギ)を乱獲し、育てたものです。
完全養殖の技術が確立されておらず、
天然のシラスウナギに頼るしか方法がないのです。
安く、大量に消費し続けてよい食べ物ではないのです。
滅多に食べられない贅沢なものであるべきです
今のようなやり方を続けていては
持続可能な天然資源であっても枯渇しますよ。
われわれ日本人は、そういうことを知らねばなりません。
ウナギが絶滅危惧種に指定されたことは
国民が関心をもつチャンスでした。
でも、報道のされ方は
「うな丼ピンチ!」
「ウナギ値上がり!」
的なものばかり。
これでは、国民も正しい形で関心を持つことができません。
ピンチなのは、うな丼じゃありませんよ。
ウナギという種なのです。
そんなわけでボクは、ウナギ釣り師として
自分なりに、ウナギの資源保護に関心を持っていたいし
こうして発信する責任もあると思っています。
キープサイズの自主規制を極端に強めたのは、そのためです。
75センチ級以上のみとなると、そうは釣れません。
頑張っても年に5本くらいでしょう。
これなら、ウナギ釣り師にとっても贅沢なたべものです。
それでいいのです。
あっ!
あんなにタレを作ったら、あまっちゃうな・・・
追記
うなぎを食べるときは、うなぎ屋さんで、ちゃんとした値段で食べましょうね。
安く、大量販売しようとする姿勢がいかんのです。
完全養殖できないのですから
蒲焼きのタレを作っておかねばなりませんな
ボクがいつも使う材料は
純米酒、本みりん、本醸造醤油、ザラメ
けっこう値段しちゃいます。
酒一升、みりん1リットル、醤油1リットルなんて量でつくるので
煮詰めてもこんな量になっちゃいますわ
↓
(昨年のタレ)

ボクは今年から、ウナギのキープサイズを75センチ級
より大きい物に限定しました
ウナギは国民食のようになっていますが、これは間違っています。
普通のうなぎ屋さんで出てくるものは養殖ウナギですが、
天然ウナギの子供(シラスウナギ)を乱獲し、育てたものです。
完全養殖の技術が確立されておらず、
天然のシラスウナギに頼るしか方法がないのです。
安く、大量に消費し続けてよい食べ物ではないのです。
滅多に食べられない贅沢なものであるべきです
今のようなやり方を続けていては
持続可能な天然資源であっても枯渇しますよ。
われわれ日本人は、そういうことを知らねばなりません。
ウナギが絶滅危惧種に指定されたことは
国民が関心をもつチャンスでした。
でも、報道のされ方は
「うな丼ピンチ!」
「ウナギ値上がり!」
的なものばかり。
これでは、国民も正しい形で関心を持つことができません。
ピンチなのは、うな丼じゃありませんよ。
ウナギという種なのです。
そんなわけでボクは、ウナギ釣り師として
自分なりに、ウナギの資源保護に関心を持っていたいし
こうして発信する責任もあると思っています。
キープサイズの自主規制を極端に強めたのは、そのためです。
75センチ級以上のみとなると、そうは釣れません。
頑張っても年に5本くらいでしょう。
これなら、ウナギ釣り師にとっても贅沢なたべものです。
それでいいのです。
あっ!
あんなにタレを作ったら、あまっちゃうな・・・
追記
うなぎを食べるときは、うなぎ屋さんで、ちゃんとした値段で食べましょうね。
安く、大量販売しようとする姿勢がいかんのです。
完全養殖できないのですから